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サウザンロード、相模原に縁りのある著名人の方からのメッセージ


まんが家 たらさわみちさん

長期連載「MF動物病院日誌」でおなじみ、相模台在住女性漫画家。



  相模原に越してきたのは十歳の時、東京、高円寺からでした。 四年の春、相模台小学校に編入。卒業の頃は生徒の数も増えて、本来なら大野南中に入学のところを、新設された相模台中学校に。 のどかでしたね。1年生しかいないし、今思えばアットホームな最初から作り上げて行くと言う感じの学校。
小学校六年の時に、こんな制服が良い!とデザイン画を持って行った事もありました。小学校の職員室に(笑)
校章も、美術の時間に考えました。確か、美術の先生の作品が採用されたのでは?
色々勉強になったと思います。

 

 相模原に住んでいたのは高校卒業まで。その後は父の仕事の関係で座間キャンプに。ベビーシッターのバイトをしたり漫画家さんのアシスタントをしながら原稿を出版社に持ち込み、二十一才で漫画家としてデビュー。
 その後は主に多摩ニュータウンにて執筆活動を。いよいよアトリエを持ちたいと言う事で、土地を探していたところ、縁あって、再び相模原の住人になりました。
 十五年住んでいた多摩ニュータウンより、八年住んだだけの相模原の方が何故か、とてもなじみ深い。ここには友人も多くいます。商店街を歩いていると、時々ばったり会ったりしますし、懐かしい風景にもふと、出くわしたりします。やはり一番楽しかった小学校と中学校の思いでが沢山あるからなのでしょうね。
 希望に満ちた、伸びて行く時期。何の不安もなく将来を思い描いていた頃。そして、その夢の通りに漫画家に慣れた事は、とても幸せであると思っています。


   

仕事場。同居中の猫「アゴ」と一緒に。
建築家の夫が設計したアトリエは、猫廊下、猫ドア、猫トップライト付(親バカ 仕様)

   

現在、手書き絵付けのグッズ等を趣味で?作ってます。吉祥寺の手作りレンタルboxの店 One by Oneの漫画家コーナーにて販売中。
↓こちらに情報が。
http://pink.sakura.ne.jp/ ̄amabel/shinsaku_6.html


プロフィール


1東京都目黒区出身  四月三日生まれ 牡羊座 0型
 1975年 小学館「別冊少女コミック」十月号 デビュー
 代表作  「シドニーボーイ」「バイエルンの天使」「MF動物病院日誌」
 公式ホームページ
 http://www.fbook.com/michi/

 この十年間、ずっと連載してきている作品「MF動物病院日誌」が今年100話目を迎えました。動物病院の先生のアドバイスを伺いつつ、臨場感ある作品を描いてきました。
春からは「最高の主婦達」という雑誌で盲導犬の話を描く予定です。
2004年はかなり忙しい年になりそうです。